2026.05.22
2026.05.21 安倍晴明 京にあった天文と暦 天気 雨時々曇り、参加者 57人
霧雨の中、京都駅前東側広場で屋根の下での受け付けとなりましたが、歩き出すにつれて雨がやみ、比較的快適なスタートとなりました。
徳川家康に仕えた囲碁の上手として名高い安井算哲(三哲)に由来するの三哲通(現•塩小路通)を西へ進み、大宮通の手前にある龍岸寺にお参りしました。1616(元和2)年に算哲が開いた寺で、息子で江戸幕府の初代天文方を務めた渋川春海も一時期暮らしました。寺の墓域の仏像背後には昔の天文学にちなむ宇宙図がありました。
さらに西進して御前八条交差点の円光寺を訪ねました。江戸時代に天体観測に使われた渾天儀(こんてんぎ)の台座が庭石として残っていました。限られた空間に木や花が配され、見ごたえのある庭でした。
西大路通などを上がって太子道の京都気象台前を通って昼食場所の千本丸太町の大極殿跡内野公園に向かいましたが、雨のため素通りとなりました。
最後は平安時代に官人として天文を含んだ怪異を司った陰陽師•安倍晴明を祀る晴明神社に参拝し、地下鉄今出川駅にゴールしました。

受付前のストレッチ体操

天体図と観音像(龍岸寺)

龍岸寺本堂

円光寺

渾天地儀台座跡を観るウオーカー

庭石に溶け込んだ渾天儀

京都気象台

昼食最適地の大極殿

中務省跡

晴明神社
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