活動報告ブログ一覧
2026.07.27
R08.07.24特別基地祇園祭後祭「花笠巡行」観賞ウオーク
2026.07.24特別基地 祇園祭後祭「花笠巡行」観賞ウオーク 天気: 晴れ 参加者: 115名
猛暑日の予報される朝の京都駅に集合。今回は団体歩行での実施となりました。
10時になって、少しのストレッチ体操の後出発。強い日差しの東洞院通りの東側のなるべく日陰を通って北上しました。五条通を横切り四条通の手前で今日のウオーキングは終了し、後は自由行動でそれぞれに祇園祭後祭を楽しんでもらいました。
到着後しばらくしてホイットーホイットーの掛け声とともに、子供みこしが元気よく通り過ぎ、花笠や、獅子舞、祇園四花街の芸子などが通り過ぎました。
花笠行列が八坂神社に向かった後、入れ替わって烏丸御池を出発した、山鉾がゆっくりと四条通を東から西へ巡行しました。北観音山、鯉山、南観音山や2年前に復活した鷹山などが通り過ぎ、最後に大船鉾が圧巻の姿を見せてくれました。

出発式でリーダーの説明

花笠巡行の始まり

子供みこしも元気に

宮川町のきれい処
鷺舞い

鯉山

北観音山

後祭巡行のとりは、大船鉾
2026.07.17
R08.07.16四谷怪談 京にもあるお岩さん伝説
2026。07。16四谷怪談 京にもあるお岩さん伝説 天気:快晴 参加者:157人
お岩さんで知られる歌舞伎「東海道四谷怪談」は1825(文政8)年、江戸中村座で初演され、昨年で200年になりました。夫の民谷伊右衛門の謀で醜く崩れた顔や、殺されて戸板に括り付けられ川に流された骸が伊右衛門の前に浮き上がってくる場面など、作者の四世鶴屋南北が江戸市中で起きた猟奇事件を筋書きに盛り込み大当たりを取りました。この日はお岩さんにちなむお岩大明神をはじめとする怪談ゆかりの場所を巡ります。
暑い季節なので早朝ウオークでの実施。JR京都駅で午前8時半に受け付け開始し順次スタートしました。まずは堺町通松原下ルの「鉄輪(かなわ)の井戸」を目指します。憎い相手に見立てた藁人形に五寸釘を打ちつけるという呪いのスタイルは、世阿弥の能「鉄輪」が原型とされています。狭い木戸をくぐって路地に入ると朱塗りの小さな祠があり、左側に手水鉢のようなものもありましたが、井戸は涸れているとのことでした。
松原通を東にとり、鴨川を渡って六道珍皇寺の中にお岩大明神がありました。四谷怪談はすべて江戸で完結しており、京都にゆかりの祠があるのは不思議ですが、劇中の人物の境遇に同情して祠や墓ができるのは珍しいことではなく、これもその一つかと思われます。寺は天皇と閻魔大王の両方に仕えた小野篁ゆかりで現界と霊界の境目とされており、そこから祠の場所に選ばれたとみられます。
東山通を下り馬町から方広寺に入ります。豊臣秀吉ゆかりのこの寺の釣鐘には「国家安康」「君臣豊楽」の銘文が刻まれ、この文言に徳川家康が言い掛かりを付けて豊臣家の滅亡につながりました。「誰が言い出したか分からないが、釣鐘の中に白い服を着た淀君の幽霊が出ると言われています」と立番のスタッフが教えてくれました。
三十三間堂の横から塩小路橋を渡り、平清盛終焉の地に。平家の拠点だった東の六波羅と西の西八条の中間のこのあたりも平家が確保していたようです。ゴールの京都駅八条口はもう目と鼻の先。参加者は汗だくになりながらも午前10時半頃には相次いで到着し、早過ぎてもの足りない様子の方もおられました。

細い路地を入って命婦稲荷神社に参る。

命婦稲荷神社の片隅にある鉄輪の井戸

六道の辻にある「幽霊子育て飴」の店は定休日

六道珍皇寺

六道珍皇寺境内にいっそり祀られている「お岩大明神」

閻魔大王像

茅の輪もありました。

秀吉ゆかりの方広寺の瓢箪

豊臣滅亡の原因となった方広寺の鐘。内側には淀君の幽霊像がみえるらしい?

平清盛終焉の推定地
2026.06.29
R08.06.28特別基地第235回京の茅の輪めぐり
2026.06.28第235回特別基地京の茅の輪めぐり 天気:曇り 参加者:101人
木曜日から断続的に降り続いた雨はこの日朝方ようやくあがり、道路のあちこちに水たまりが残る中、JR京都駅を出発しました。この日は5ヶ所の神社をめぐり、本格的な夏の到来を前に茅の輪をくぐって無病息災で過ごしてもらおうという趣向です。
最初の安井金毘羅宮には茅の輪のほか、縁切り結び石の周囲にも人が集まり、悪縁切りと良縁獲得を求めて、形代(かたしろ=身代わりのおふだ)を貼り付けた石をくぐっておられました。
普段は参拝者で賑わう八坂神社は珍しく閑散としており、茅の輪の列も十数人程度でした。ただ、一人が左右に3周するのが作法なのでそこそこ時間がかかり、焦れていた方もおられたようです。
平安神宮では正面の門の中央に茅の輪が設けられ、こちらは長い列ができていました。参道にあたる岡崎公園ではバスケットボールの応援イベントが開催されており、ウオーキング参加者は周辺に散在して食事をとっておられたようです。
ウサギで有名な岡崎神社と、紀州・熊野の神様を京都に勧請した熊野神社の、丸太町通の2ヶ所の茅の輪をめぐり、京阪電車神宮丸太町を経て地下鉄丸太町駅にゴールしました。

安井金毘羅宮の縁切り縁結び碑

安井金毘羅宮の茅の輪

茅の輪くぐりの作法

八坂神社の茅の輪

八坂神社本殿

平安神宮の茅の輪

岡崎神社の茅の輪

熊野神社の茅の輪
2026.06.15
R08.06.14梅雨を鮮やかに彩るアジサイめぐり
2026.06.14梅雨を鮮やかに彩るアジサイめぐり 天気:曇り 参加者:253人
曇り空ながら雨の心配もなく、まずまずの天気に恵まれました。この日は御池通の花壇と哲学の道に咲くアジサイを眺めるのが狙い。集合地のJR二条駅近い栂尾公園には多くの参加者が集いました。特に初めての方が対象の中央の列が長かったようで、今後に期待が持てました。
御池通南側の西洞院通から衣棚通にかけての街路樹沿いにある、アナベルという白く小ぶりの花が特徴のアジサイを観賞。烏丸通で北側に渡り進々堂御池店付近の通称「御池ブルー」と呼ばれるものと、河原町通を渡りホテルオークラ京都前のこちらも青い品種のものを楽しみました。
仁王門通を東進し南禅寺を過ぎ哲学の道へ。大豊神社の一角には青や紫の品種があったほか、疏水沿いの遊歩道にも所々に様々な色のアジサイを観賞できました。
哲学の道の途中から南田児童公園まで下って昼食。多くの参加者はメインのアジサイ観賞を果たして、満足げな表情で弁当を広げておられました。北白川の子安観音から京阪出町柳駅近くの賀茂大橋を経て地下鉄今出川駅でゴールしました。

御池通り南側の白いアジサイ

御池通り北側のアジサイ(御池ブルー)

ホテルオークラ前のアジサイ

御池通り

南禅寺へ

大豊神社参道のアジサイ

大豊神社

哲学の道のアジサイ

哲学の道のアジサイ

南田児童公園で昼食
2026.06.08
R08.06.07ガンバレ!京都高校野球 優勝校を訪ねる
2026.06.07ガンバレ京都高校野球 優勝校を訪ねる 天気:雨 参加者:57人
集合地のJR円町駅では雨を避けて高架下の通路で受け付け。午後からさらに強くなるとの予報を受けて、コースを短縮しての開催となりました。
タイトル通り京都代表として甲子園の高校野球大会に優勝した高校を訪ねて歩く趣向。まず円町駅から御池通りまで下がり、かつての京都第一商だった西京高校に到着しました。京都第一商は1948年のセンバツ大会で、決勝で京都第二商を下し優勝しています。
さらに佐井通りを遠く七条まで下がって、七条大宮の龍谷大平安高校前に到着。同校は前身の平安中、平安高時代に夏とセンバツ合わせ4回優勝した全国屈指の名門で、一時期は甲子園への最多出場回数も誇っていました。
JRの線路をくぐり、六孫王神社と羅城門を過ぎて九条通り南側の鳥羽高校に。1915(大正4)年の夏の全国選手権初回の優勝校は京都二中でした。二中は戦後なくなりましたが、数十年を経て鳥羽高校が開校し、二中の後継校に位置づけられています。
降り続く雨のため、昼食予定地の手前の地下鉄九条駅入口で打ち切り。ほんの数年前に優勝して京都中を熱狂させた東山山麓の京都国際高も訪ねる予定でしたが割愛となりました。

JR円町駅軒下で受付

西京高校(旧京都第一商業高校)

龍谷平安高校

六孫王神社

羅城門跡

鳥羽高校(旧京都二中)



