活動報告ブログ一覧
2026.06.08
R08.06.07ガンバレ!京都高校野球 優勝校を訪ねる
2026.06.07ガンバレ京都高校野球 優勝校を訪ねる 天気:雨 参加者:57人
集合地のJR円町駅では雨を避けて高架下の通路で受け付け。午後からさらに強くなるとの予報を受けて、コースを短縮しての開催となりました。
タイトル通り京都代表として甲子園の高校野球大会に優勝した高校を訪ねて歩く趣向。まず円町駅から御池通りまで下がり、かつての京都第一商だった西京高校に到着しました。京都第一商は1948年のセンバツ大会で、決勝で京都第二商を下し優勝しています。
さらに佐井通りを遠く七条まで下がって、七条大宮の龍谷大平安高校前に到着。同校は前身の平安中、平安高時代に夏とセンバツ合わせ4回優勝した全国屈指の名門で、一時期は甲子園への最多出場回数も誇っていました。
JRの線路をくぐり、六孫王神社と羅城門を過ぎて九条通り南側の鳥羽高校に。1915(大正4)年の夏の全国選手権初回の優勝校は京都二中でした。二中は戦後なくなりましたが、数十年を経て鳥羽高校が開校し、二中の後継校に位置づけられています。
降り続く雨のため、昼食予定地の手前の地下鉄九条駅入口で打ち切り。ほんの数年前に優勝して京都中を熱狂させた東山山麓の京都国際高も訪ねる予定でしたが割愛となりました。

JR円町駅軒下で受付

西京高校(旧京都第一商業高校)

龍谷平安高校

六孫王神社

羅城門跡

鳥羽高校(旧京都二中)
2026.06.05
R08.06.04天下人と伏見城4代 豊臣秀吉&徳川家康
2026.06.04 天下人と伏見城•4代 豊臣秀吉&徳川家康 天気:曇り 参加者:185名
伏見城を築いた豊臣秀吉と同城で征夷大将軍の宣下を受けた徳川三代の、計4人の城主をテーマにしたウオーク。とは言え城は徳川時代早々に廃され、跡地は近代になって明治天皇伏見桃山陵として造成されたため戦国時代の史跡はほとんど残っていませんが、参加者の皆さんには当時の雰囲気を味わいながら歩いていただきました。
JR六地蔵駅に集合してまず明治天皇陵へ。拝所は250段近い大階段の上にあり、比較的楽な迂回ルートもありましたが、大半の参加者は正面の大階段を慎重に登っておられました。拝所近くに宮内庁の事務所があり、明治天皇陵をはじめとする管轄する陵墓の記念スタンプが用意されていました。
桓武天皇陵の手前で右折し伏見桃山城の模擬天守に。城はかつて遊園地キャッスルランドの中核施設として賑わいましたが、耐震補強ができていないことなどで今は出入りできませんが惜しむ声もあるらしく、いささか残念な状態で残っていました。
緑がまぶしい伏見北堀公園を抜けて、黒田長政屋敷跡参考地を見て、東古御香公園が昼食の指定場所でしたが多くの参加者は快調に歩を進め、小栗栖に向かう峠道は、前日までの台風6号による大雨でぬかるんで慎重に下りました。下り坂の途中にあった「弘法大師杖の水」でしたが、水は涸れているようでした。
ゴールしたあと六地蔵駅の公園スペースで弁当を広げる方もおられました。

JR六地蔵駅前で受付

伏見城・御舟入り址

明治天皇陵への大階段

明治天皇陵(旧伏見城本丸跡)

明治天皇陵記念スタンプ

伏見城大手門

伏見城模擬天守

北堀公園を行く

黒田長政屋敷跡参考地

峠道の分岐

荒れた坂道を下る

弘法大師杖の水
2026.06.01
R08.05.31KWAのヤマボウシと名木川散策&古墳めぐり
20260531 KWAのヤマボウシと名木川散策&古墳めぐり 天気:曇り時々晴れ 参加者数 133名
宇治市の丘陵部にある山城総合運動公園(太陽ヶ丘)の中央部の花壇にあるヤマボウシは、三代前の京都府ウオーキング協会(KWA)会長の肝入りで、約15年前に日本ウオーキング協会からの補助を受けて植樹しました。以来KWAの木として親しまれており、数年ごとに例会で太陽ヶ丘を訪ねてきました。
この日もヤマボウシを訪ねる例会のはずでしたが、JR宇治駅前での出発式でコースリーダーから残念な報告がありました。春先の下見の際に、ヤマボウシが切られてなくなっているのがわかったとのことでした。管理事務所に問い合わせてみても、誰が何のために切ったかは不明のままでした。
ともあれ久々の団体歩行でのスタート。まず太陽ヶ丘に向かいました。ヤマボウシは直径5センチほどの切り株が七つ固まって残っているだけでした。
隣接の宇治市植物公園で少し早目の昼食休憩。KWAのものではありませんが、ここにヤマボウシがありました。ヤマボウシは高さ5〜10メートルの落葉広葉樹で、花かと見紛う白い十字型の萼(がく)が特徴。実物を目にすることができ、参加者も満足された様子でした。
名木川の散策路を下り、車塚古墳や芝ヶ原古墳を散策して、久世神社にお参りしてJR城陽駅にゴールしました。暑さ対策として先を急いでのウオークでしたが、日差しが強くなかったのは幸いでした。

久しぶりの出発式

山城総合運動公園への道

タイトルのKWAのヤマボウシは伐採され無残な姿

緑豊かな公園の道

宇治市植物公園で早めの昼食

あじさいも満開(宇治市植物公園)

宇治市植物公園のヤマボウシ

名木川散策路へ

芝ケ原古墳にて

久世神社
2026.05.22
R08.05.21安倍晴明 京にあった天文と暦
2026.05.21 安倍晴明 京にあった天文と暦 天気 雨時々曇り、参加者 57人
霧雨の中、京都駅前東側広場で屋根の下での受け付けとなりましたが、歩き出すにつれて雨がやみ、比較的快適なスタートとなりました。
徳川家康に仕えた囲碁の上手として名高い安井算哲(三哲)に由来するの三哲通(現•塩小路通)を西へ進み、大宮通の手前にある龍岸寺にお参りしました。1616(元和2)年に算哲が開いた寺で、息子で江戸幕府の初代天文方を務めた渋川春海も一時期暮らしました。寺の墓域の仏像背後には昔の天文学にちなむ宇宙図がありました。
さらに西進して御前八条交差点の円光寺を訪ねました。江戸時代に天体観測に使われた渾天儀(こんてんぎ)の台座が庭石として残っていました。限られた空間に木や花が配され、見ごたえのある庭でした。
西大路通などを上がって太子道の京都気象台前を通って昼食場所の千本丸太町の大極殿跡内野公園に向かいましたが、雨のため素通りとなりました。
最後は平安時代に官人として天文を含んだ怪異を司った陰陽師•安倍晴明を祀る晴明神社に参拝し、地下鉄今出川駅にゴールしました。

受付前のストレッチ体操

天体図と観音像(龍岸寺)

龍岸寺本堂

円光寺

渾天地儀台座跡を観るウオーカー

庭石に溶け込んだ渾天儀

京都気象台

昼食最適地の大極殿

中務省跡

晴明神社
2026.05.20
R08.05.15特別基地「葵祭観賞ウオーク」
2026.05.15 特別基地「葵祭観賞ウオーク」 天気 晴れ 参加人数 137名
JR二条駅を出発して、二条城から堀川通りを北上して下長者町通りを東に進み、日差しはあるものの涼しい風に後押しされて蛤御門にゴールのウオークでした。去年までは、さらにお祭りが終わったらKWA事務所まで戻るウオークでしたが、今年はショートコースになりました。10時半から始まった行列は、炎天下平安時代の衣装をまとい厳かにスタート。
本列に続いて艶やかな女人列に主役の斎王代の登場に歓声が上がりました。静かにゆっくり進む行列は30分ほどで終わり、参加者はさらに京都駅まで歩いたり、京都御苑で昼食をとったり三々五々自由解散となりました。

平安衣装をまとって

騎乗の姿も凛々しく

重そうな花笠

女人列も華やかに

主役の斎王代に歓声

藤の花に包まれた牛車



