活動報告ブログ一覧
2026.08.17
R08.08.16たそがれウオーク「京都五山送り火ウオーク」
2026.08.16たそがれウオーク「京都五山送り火ウオーク」 天気 曇り 参加者数 207名
今年は猛暑を避けてたそがれウオークとしての開催となりました。
コースも去年までのコースを一新して、東から西へ嵐山にゴールのコースとしました。
地下鉄北山駅の府立植物園北門前に集合。受付を済ませて各自出発して行かれました。コンサートホール前から北に向かい、深泥池手前の交差点を左折しました。
大田神社を右手に見て、明神川に沿って社家の町並みを進み、御園橋まで来ると右前方に船形が見えました。橋を渡り御園橋通りを進み左折して大宮運動公園で休憩しました。
さらに進んで今宮神社から北大路通りを右折して金閣寺手前のカトリック教会前で8㌔コースのゴールでした。この地点から点火準備の進んだ左大文字山がまじかに臨むことが出来ましたが、点火時間までまだだいぶ間がありました。
さらに進んで、立命館大学前のバス停から、きぬがけの路を進むうちに、だんだん暗くなり、龍安寺前を過ぎ仁和寺前まで来ると懐中電灯をつけて進みました。
福王寺の交差点ではすっかり日が暮れて歩道のない道を車に気をつけて進み、山越えの交差点を過ぎて広沢の池に至りました。
広沢の池では灯籠流し行われていて、池越しに鳥居形の点灯が始まりかけていました。混雑の池の端を過ぎて暗い民家を抜けて丸太町通りからJR嵯峨嵐山駅にゴールしました。例年にない涼しいウオークで、割と楽に歩けました。

上賀茂神社社家の町並みを行く

上賀茂神社前を通過

御園橋東詰から舟形が見えました。

今宮神社前を通過

8㌔コースゴールから、左大文字が見えました。

暮れてきた、きぬかけの路を進む

仁和寺二王門前を進む。

すっかり暮れた広沢の池にうかぶ燈篭。左奥に鳥居形の点灯が始まる。
2026.08.17
R08.08.15早朝ウオーク大文字観望ウオーク
2026.08.15早朝ウオーク 大文字観望ウオーク 天気 曇り 参加者:206人
京都府ウオーキング協会が毎年開催している二日続きの大文字ウオークの一日目。この日は東山山麓の景勝地を北上し、大文字山の火床を眺めて翌日の送り火観賞に思いを繋ぐ趣向です。残暑厳しい時期なので、午前8時半出発の早朝ウオークとして行われました。
京都駅で受け付けを済ませ順次出発。京都市立芸術大学前から河原町通を上がり、五条通を経て宮川町のお茶屋街の風情を味わいました。観光客で大賑わいの八坂の塔から休憩地の高台寺公園に。円山公園を通り抜け、知恩院前から平安神宮に到着すると参道には多くの出店が開店前の準備に忙しそうでした。
金戒光明寺(黒谷)の門前を左にとり、宗忠神社の前を通って神楽岡通に。大文字の火床を間近に眺めながら歩くことができました。
百万遍を経て賀茂大橋でゴール。参加者の皆さんは出迎えのスタッフから「明日も必ず来てください」と激励されて帰途につきました。
終始曇り空で炎天に焼かれることもなく、この時期としてはしのぎやすい日和でした。

風情のある宮川町を通る

八坂の塔を見ながら進む

知恩院三門を見て進む

平安神宮応天門前を右折

宗忠神社

神楽岡から東に大文字火床を望む
2026.07.27
R08.07.24特別基地祇園祭後祭「花笠巡行」観賞ウオーク
2026.07.24特別基地 祇園祭後祭「花笠巡行」観賞ウオーク 天気: 晴れ 参加者: 115名
猛暑日の予報される朝の京都駅に集合。今回は団体歩行での実施となりました。
10時になって、少しのストレッチ体操の後出発。強い日差しの東洞院通りの東側のなるべく日陰を通って北上しました。五条通を横切り四条通の手前で今日のウオーキングは終了し、後は自由行動でそれぞれに祇園祭後祭を楽しんでもらいました。
到着後しばらくしてホイットーホイットーの掛け声とともに、子供みこしが元気よく通り過ぎ、花笠や、獅子舞、祇園四花街の芸子などが通り過ぎました。
花笠行列が八坂神社に向かった後、入れ替わって烏丸御池を出発した、山鉾がゆっくりと四条通を東から西へ巡行しました。北観音山、鯉山、南観音山や2年前に復活した鷹山などが通り過ぎ、最後に大船鉾が圧巻の姿を見せてくれました。

出発式でリーダーの説明

花笠巡行の始まり

子供みこしも元気に

宮川町のきれい処
鷺舞い

鯉山

北観音山

後祭巡行のとりは、大船鉾
2026.07.17
R08.07.16四谷怪談 京にもあるお岩さん伝説
2026。07。16四谷怪談 京にもあるお岩さん伝説 天気:快晴 参加者:157人
お岩さんで知られる歌舞伎「東海道四谷怪談」は1825(文政8)年、江戸中村座で初演され、昨年で200年になりました。夫の民谷伊右衛門の謀で醜く崩れた顔や、殺されて戸板に括り付けられ川に流された骸が伊右衛門の前に浮き上がってくる場面など、作者の四世鶴屋南北が江戸市中で起きた猟奇事件を筋書きに盛り込み大当たりを取りました。この日はお岩さんにちなむお岩大明神をはじめとする怪談ゆかりの場所を巡ります。
暑い季節なので早朝ウオークでの実施。JR京都駅で午前8時半に受け付け開始し順次スタートしました。まずは堺町通松原下ルの「鉄輪(かなわ)の井戸」を目指します。憎い相手に見立てた藁人形に五寸釘を打ちつけるという呪いのスタイルは、世阿弥の能「鉄輪」が原型とされています。狭い木戸をくぐって路地に入ると朱塗りの小さな祠があり、左側に手水鉢のようなものもありましたが、井戸は涸れているとのことでした。
松原通を東にとり、鴨川を渡って六道珍皇寺の中にお岩大明神がありました。四谷怪談はすべて江戸で完結しており、京都にゆかりの祠があるのは不思議ですが、劇中の人物の境遇に同情して祠や墓ができるのは珍しいことではなく、これもその一つかと思われます。寺は天皇と閻魔大王の両方に仕えた小野篁ゆかりで現界と霊界の境目とされており、そこから祠の場所に選ばれたとみられます。
東山通を下り馬町から方広寺に入ります。豊臣秀吉ゆかりのこの寺の釣鐘には「国家安康」「君臣豊楽」の銘文が刻まれ、この文言に徳川家康が言い掛かりを付けて豊臣家の滅亡につながりました。「誰が言い出したか分からないが、釣鐘の中に白い服を着た淀君の幽霊が出ると言われています」と立番のスタッフが教えてくれました。
三十三間堂の横から塩小路橋を渡り、平清盛終焉の地に。平家の拠点だった東の六波羅と西の西八条の中間のこのあたりも平家が確保していたようです。ゴールの京都駅八条口はもう目と鼻の先。参加者は汗だくになりながらも午前10時半頃には相次いで到着し、早過ぎてもの足りない様子の方もおられました。

細い路地を入って命婦稲荷神社に参る。

命婦稲荷神社の片隅にある鉄輪の井戸

六道の辻にある「幽霊子育て飴」の店は定休日

六道珍皇寺

六道珍皇寺境内にいっそり祀られている「お岩大明神」

閻魔大王像

茅の輪もありました。

秀吉ゆかりの方広寺の瓢箪

豊臣滅亡の原因となった方広寺の鐘。内側には淀君の幽霊像がみえるらしい?

平清盛終焉の推定地
2026.06.29
R08.06.28特別基地第235回京の茅の輪めぐり
2026.06.28第235回特別基地京の茅の輪めぐり 天気:曇り 参加者:101人
木曜日から断続的に降り続いた雨はこの日朝方ようやくあがり、道路のあちこちに水たまりが残る中、JR京都駅を出発しました。この日は5ヶ所の神社をめぐり、本格的な夏の到来を前に茅の輪をくぐって無病息災で過ごしてもらおうという趣向です。
最初の安井金毘羅宮には茅の輪のほか、縁切り結び石の周囲にも人が集まり、悪縁切りと良縁獲得を求めて、形代(かたしろ=身代わりのおふだ)を貼り付けた石をくぐっておられました。
普段は参拝者で賑わう八坂神社は珍しく閑散としており、茅の輪の列も十数人程度でした。ただ、一人が左右に3周するのが作法なのでそこそこ時間がかかり、焦れていた方もおられたようです。
平安神宮では正面の門の中央に茅の輪が設けられ、こちらは長い列ができていました。参道にあたる岡崎公園ではバスケットボールの応援イベントが開催されており、ウオーキング参加者は周辺に散在して食事をとっておられたようです。
ウサギで有名な岡崎神社と、紀州・熊野の神様を京都に勧請した熊野神社の、丸太町通の2ヶ所の茅の輪をめぐり、京阪電車神宮丸太町を経て地下鉄丸太町駅にゴールしました。

安井金毘羅宮の縁切り縁結び碑

安井金毘羅宮の茅の輪

茅の輪くぐりの作法

八坂神社の茅の輪

八坂神社本殿

平安神宮の茅の輪

岡崎神社の茅の輪

熊野神社の茅の輪



